GE machine 【超音波診断装置】 を適切に使用し医療に貢献。
【STEP1】動画で確認できるECHO講座 <胆嚢編>
LOGIQ E9を使った
胆嚢を高周波プローブで見てみよう。
胆嚢の描出のポイントを確認していきます。高周波プローブを使って、「右肋骨弓下の斜走査・縦走査」「肋間走査」「左側臥位」からの胆嚢観察と「肝外胆管」観察のポイントを、小川先生のプローブ走査と表示画面が連動した映像でご覧ください。
LOGIQ E9を使って
胆嚢、胆管を見てみよう。
今回から胆嚢・胆管の描出について確認します。まず、胆嚢の解剖を3Dシェーマで、胆嚢周囲にある描出を阻む因子について詳しく見ていきます。その上で、「右肋骨弓下の斜走査と縦走査、右肋間走査」の3方向からのプローブ走査のポイントを、マルチアングル映像でご覧いただけます。
LOGIQ E9
GE高周波プローブで胆嚢壁、胆嚢全体を見てみよう。
「高・低・高」の層構造で描出される胆嚢壁を、GE高周波プローブで確認します。この粘膜面を全周しっかり見ることは、胆嚢癌の早期発見につながります。「高周波プローブが無い…」でもご安心ください。一般的なコンベックスプローブでも見えるコツがあるのです。つづきは、映像をご覧ください。
LOGIQ E9を使って
肝内・肝外胆管を見てみよう(Volume Navigationも使って)
今回は胆道の描出方法を確認しましょう。小川先生がLOGIQ E9のカラードプラやMRI画像をリファレンス画像としたVolume Navigation機能を使って、「胆管と脈管門脈を見分けるコツ」や「肝外胆管の描出」や「膵内枝の描出」のコツをご紹介します。
【STEP2】LOGIQuiz -ロジックイズ- <胆嚢編>
- 胆嚢底部を描出する時、最適な方法は、次のうちどれでしょうか?
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肝外胆管の描出方法で有効なものは、次のうちどれでしょうか?
【STEP3】Waza-ari チェックポイント ! <胆嚢編>
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胆嚢の描出 右肋骨弓下走査のチェックポイント
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胆嚢の描出 縦走査/斜走査のチェックポイント
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肝外胆管の描出のチェックポイント
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胆嚢の描出 右肋間走査のチェックポイント
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観察角度を理解しよう
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観察角度をV-Naviで確認しよう
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V-Naviで吸気と呼気の違いを理解しよう
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V-Naviで超音波の描出範囲を確認しよう
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いろいろなプローブでV-Naviを使ってみよう
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消化管ガスを避けるコツ(V-Naviも使って)
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拡大率を調整しよう
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吸気と呼気の違いを確認しよう
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V-Naviで呼吸による違いを確認しよう
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圧迫をうまく使おう
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V-Naviで圧迫の違いを確認しよう
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プローブと胆嚢の距離を意識しよう
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胆嚢壁を高周波プローブで観察してみよう
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体位変換「左側臥位」を試してみよう
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体位変換「座位」を試してみよう
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体位変換「ハンドニーポジション」って何?
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カラードブラを使って胆管を確認しよう
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V-Naviで胆管を高周波プローブで観察しよう