GE ECHO Waza-ari(エコー ワザアリ)

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Dr.小川の腹部エコーのWaza-ari!!<腎臓編>

GE machine 【超音波診断装置】 を適切に使用し医療に貢献。

ECHO講座イメージ
 
スクリーニング肝臓編胆嚢編膵臓編腎臓編消化管編

【STEP1】動画で確認できるECHO講座 <腎臓編>【STEP1】動画で確認できるECHO講座 <腎臓編>【STEP1】動画で確認できるECHO講座 <腎臓編>

まずは各講座で各走査法を確認しましょう!

LOGIQ E9を使って
腎臓の観察のポイントを確認しよう。

今回から、腎臓描出のコツを一緒に確認していきましょう。 皆さんは腎臓観察の際に、プローブをどのように当てていますか?
私どもは側臥位にして側腹部からプローブを当てています。その理由は...
まずは各講座で各走査法を確認しましょう!

LOGIQ E9を使って
左腎の描出法を確認しよう。

腎臓の観察は、最大割面のみではなく、端から端までティルティングを用いて観察することが大切です。腎癌などの疾患は、腎臓の外に突出する場合が多いので、動画で一緒に確認していきましょう。
まずは各講座で各走査法を確認しましょう!

LOGIQ E9を使って
左腎の描出法を確認しよう。

腎臓は呼吸性移動が大きいため、しっかりと呼吸をコントロールして観察します。
腎臓観察のポイントのひとつは、長軸像のみでなくプローブを反時計回りに90度回転させて、短軸像でも観察することです。では、動画で確認していきましょう。
まずは各講座で各走査法を確認しましょう!

LOGIQ S8 XDclear2.0を使って
腎臓の血流表示機能を見てみよう。

カラードプラを使った血流評価の際に覚えておきたい3つの調節ポイントを解説します。
低流速の血流でも高精細に表示できる新しい技術「HDC」を使って腎臓を観察してみましょう。
  • LOGIQ E9を使って
    腎臓の観察のポイントを確認しよう。

  • LOGIQ E9を使って
    左腎の描出法を確認しよう。

  • LOGIQ E9を使って
    右腎の描出法を確認しよう。

  • LOGIQ S8 XDclear2.0を使って
    腎臓の血流表示機能を見てみよう。

STEP2へ

【STEP2】LOGIQuiz -ロジックイズ- <腎臓編>【STEP2】LOGIQuiz -ロジックイズ- <腎臓編>【STEP2】LOGIQuiz -ロジックイズ- <腎臓編>

走査の確認チェック!LOGIQuizで理解度をチェックしてみましょう!
走査の確認チェック!LOGIQuizで理解度をチェックしてみましょう!
走査の確認チェック!LOGIQuizで理解度をチェックしてみましょう!
走査の確認チェック!LOGIQuizで理解度をチェックしてみましょう!
  • 【描出のコツ】
    腎臓の観察でプローブを当てる位置は?

  • 【描出のコツ】
    腹部検診マニュアルで腎臓の形態異常の評価は?

  • 【描出のコツ】
    画像上の矢印が指している高エコーの部分は?

  • 【描出のコツ】
    画像上の矢印が指している高エコーの部分は?

STEP3へ

【STEP3】Waza-ari チェックポイント ! <腎臓編>【STEP3】Waza-ari チェックポイント ! <腎臓編>【STEP3】Waza-ari チェックポイント ! <腎臓編>

一つ一つの[「技」をチェックしましょう !
膵臓3Dイメージ
  • 腎臓の吸気と呼気の違いを確認しよう

  • 腎臓の肋間走査を確認しよう

  • 腎臓の腫大萎縮を確認するポイント

  • 高周波プローブで腎臓の解剖を観察してみよう

  • 体位変換「側臥位」で腎臓を観察するメリット

  • 体位変換「背臥位」で左腎を観察するポイント

  • 体位変換「背臥位」で右腎を観察するポイント

  • 肝腎コントラストの評価を確認しよう

  • 右腎を高周波プローブで観察してみよう

  • 左腎を高周波プローブで観察してみよう

  • 血流表示「カラードプラ」調整法の3つのポイント

  • 血流表示「B-Flow/ B-Flow color」を試してみよう

  • 血流表示「HDC」を試してみよう

STEP4へ

【STEP4】ハンドブック【STEP4】ハンドブック【STEP4】ハンドブック

講座内容をテキストで確認しましょう! 超音波の表示方法から見た解剖 腎臓編【アンケートはこちらから】 アンケートはこちらから
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