GE machine 【超音波診断装置】 を適切に使用し医療に貢献。
【STEP1】動画で確認できるECHO講座 <肝臓編>
LOGIQ E9を使って
肝臓の解剖を脈管を中心に見てみよう。
肝臓の解剖と超音波の描出方法を確認していきます。超音波検査は描出範囲が狭いため常に肝全体をイメージすることが重要です。本編では、クイノー分類に従ってS1〜S8まで観察するポイントをしっかりと確認できるように、3Dシェーマを常に表示しています。ぜひ、お役立てください。
LOGIQ E9を使って
肋間走査をマスターしよう。
今回も3Dシェーマと連動した分かりやすく動画をご覧いただきながら、「肋間走査の上達ポイント」「肋間走査でみる前区域・後区域」「肋骨をまたいで、肝臓全体を見てみよう」をテーマに、LOGIQ E9活用を使った小川先生の手技をご紹介します。
【STEP2】LOGIQuiz -ロジックイズ- <肝臓編>
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右肋間走査で肝臓を観察する時、描出範囲を広げるためにはじめに行う有効な手法は、次のうちどれでしょう?