GE machine 【超音波診断装置】 を適切に使用し医療に貢献。 【STEP1】動画で確認できるECHO講座 <心エコー実践編> LOGIQ V5 Expertを使って AS(大動脈弁狭窄症) 大動脈弁狭窄の診断の鍵は「聴診」と「エコー」です。 今回はGE超音波装置を使ってエコーの活用法を確認しましょう。 LOGIQ V5 Expertを使って MR(僧帽弁閉鎖不全症) いま注目されている心疾患である弁膜症の中から、今回は僧帽弁閉鎖不全症についてGE超音波装置を使って確認していきましょう。 LOGIQ V5 Expertを使って 心機能低下 今回は心機能低下についてGE超音波装置を使って確認していきましょう。 AS(大動脈弁狭窄症) MR(僧帽弁閉鎖不全症) 心機能低下 【STEP2】内科医のための心エコー Quiz 日常臨床で最重要ポイントのひとつである「心不全診断」。心機能を心エコーで診断する基本は、傍胸骨⻑軸像・短軸像、心尖部四腔像の基本断面で心臓全体を よく観察し、動きをみることです。 このプローブ位置から得られる 断面は、どれでしょう? ●はプローブマーカーの位置です。 左室収縮能の超音波診断のポイントは、傍胸骨⻑軸像・短軸像、心尖部四腔像の基本断面で心臓全体をよく観察し、動きが良いか悪いかをみることが基本です。 このプローブ位置から得られる 断面は、どれでしょう? ●はプローブマーカーの位置です。 僧帽弁逆流は、まず心雑音を確認し、超音波検査を行います。 カラードプラ機能を使うと、左房内に「逆流ジェットシグナル」が現れるので簡単に確認できます。 次の画像で、逆流ジェットシグナルが無い“正常例”はどれでしょう? 心尖部長軸像を描出し、連続波ドプラ法によって血流速度を測っている画面です。 患者さんの大動脈弁狭窄(AS)の重症度は? 下記の患者さんのAS評価は 正常 軽度 中等度 重症 心尖部長軸像を描出し、連続波ドプラ法によって血流速度を測っている画面です。 患者さんの大動脈弁狭窄(AS)の重症度は? 下記の患者さんのAS評価は 正常 軽度 中等度 重症 AS(大動脈弁狭窄症)第一問 AS(大動脈弁狭窄症)第二問 MR(僧帽弁閉鎖不全症)第三問 心機能低下 第四問 心機能低下 第五問 【STEP3】ハンドブック