決められた検査手順を装置に登録することにより、お客様それぞれのスキャン手順をアシストします。例えば視野深度、カラーのon / off、流速レンジ、ボディーマークなどが登録した手順通りに自動変更されるためキー操作が圧倒的に減少。検査時間や待ち時間を短縮でき、患者さんの負担軽減に貢献します。 機能の使い方動画を見る
検査画像はRaw(生)データとして装置本体に保存されるため、モード変更やTGC調整はもちろん計測や解析作業を後から行うことが可能。再スキャンの手間や作業時間を軽減できます。 主なRAWデータ処理 ゲイン ダイナミックレンジ TGC Accumulation 表示 TIC Zoom Rejection Frame Average ドプラベースライン 機能の使い方動画を見る
パソコンやタブレット、スマホなど、ご使用の端末がインターネット回線につながっていればWebブラウザで画像を閲覧可能。専用のハードウェアが不要なため故障の心配がありません。堅固なデータ暗号化により、病院や患者さんと安全に画像を共有できる病診連携ツールとしてもお役立ていただけます。