GE machine 【超音波診断装置】 を適切に使用し医療に貢献。 【STEP1】動画で確認できるECHO講座 <血液検査で脂質異常・糖尿病を見つけたらあなたはどう超音波装置を利用しますか> 頸動脈エコーセミナー(1/3回目) 動脈硬化はまず機能的変化が出現します。さらに進展すると、器質的変化としてIMTが肥厚し、プラーク・狭窄・閉塞へと高度していきます。動脈硬化をステージで診る意義と、様々な検査の中でも有効な頸動脈エコーについて、LOGIQ P9を使って一緒に確認していきましょう。 頸動脈エコーセミナー(2/3回目) プラークは1.5mm以上あったら評価をしていきましょう。評価項目は「輝度」「内部性状(均質性)」「表面性状」「可動性」の4つになります。それぞれのポイントについて、LOGIQシリーズを使って確認していきましょう。 頸動脈エコーセミナー(3/3回目) 頸動脈エコー検査をはじめるにあたって、私たちは心電図をつけてからスキャンを行っています。スキャン範囲、プローブを当てる角度、短軸と長軸の使い分けなど、いくつかのポイントを、実際にLOGIQの機能を使いながら紹介していきます。 頸動脈エコーセミナー(1/3回目) 頸動脈エコーセミナー(2/3回目) 頸動脈エコーセミナー(3/3回目)