広島大学病院麻酔科
讃岐 美智義 先生

術中の輸液方針により周術期リスクは大きく変化する。輸液を多めにするか少なめにするかという議論はいつの時代も、麻酔科医にとっ ての関心事である。一般的に、wetな管理を行えば輸液過剰の程度により、縫合不全や心不全、呼吸不全のリスクが高まり、dryな管理を 行えば、PONV(術後の悪心おう吐)や心筋虚血、腎不全などを引き起こす危険姓が高まる。予備力のない高リスク患者は、低リスク患者 に比較すると、適正輸液量の幅がせまく、厳密な輸液管理が求められる。

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