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Special Report

大阪大学大学院医学系研究科 核医学講座
畑澤 順

はじめに 今、核医学診療はPET/CTの導入に続く新たな時代を迎えようとしている。臨床核医学は、1940年代にI-131から放出されるβ線を利用した甲状腺がん・バセドウ病の内用療法で始まった。1960年代のラジオイムノア […]

CT

社会福祉法人仁生社 江戸川病院 放射線科
佐藤 英幸 安藤 雅大 宮本 茉依子 渡邊 将彦 岩佐 亜紀 植松 正裕

はじめに 近年の技術革新の恩恵をうけ、放射線科が提供する画像診断の領域は重要度が増す一方であり、日常診療で欠かすことのできない情報を提供している。2000年以降、Computed Tomography(CT)領域の進歩と […]

CT

札幌麻生脳神経外科病院 放射線科
濵口 直子 小寺 秀一

はじめに 2016年6月にCT装置Revolution GSIを導入し、Model Based Iterative Reconstruction(MBIR)であるVeoの最新バージョ ンVeo3.0による画像再構成や、G […]

MRI

名古屋大学大学院医学系研究科 新規低侵襲画像診断法基盤開発研究寄附講座
竹原 康雄

はじめに MRで得られる情報の中に、プロトンの速度がある。ある方向に双極傾斜磁場をかけて、位置の移動をしたプロトンと静止プロトンとの間に位相ズレを起こさせ、単位時間における位置の移動量すなわち速度を位相ズレの多寡として表 […]

MRI

青森県立中央病院 放射線部
佐藤 兼也

はじめに Phase Contrast法は古くから、画像診断領域において非侵襲的 に血管像を取得することが可能なMRIに特異的な手法である。 しかし、撮像に長時間を要することや動静脈の分離が困難、 VENC(Veloci […]

Molecular Imaging

国際医療福祉大学 保健医療学部 放射線・情報科学科
三輪 建太 小池 笑也 平塚 勢哉 田中 雅之

東京都健康長寿医療センター研究所 神経画像研究チーム 
我妻 慧 山口 正太郎

Q.Clearの原理 近年、PET / CT 装置はOrdered Subsets Expectation Maximizatio n( OS-EM )法に代表される最尤( Maximum Likelihood,ML)推 […]

Molecular Imaging

島根大学医学部附属病院 放射線部
宮井 將宏 中尾 健人 内部 拓 原元 益夫 山本 泰司

はじめに 脳腫瘍の核医学画像診断には201Tl-SPECTが施行されており1-4)、当院では年間約25件程度検査している(図1)。201Tl-SPECTの定量評価には、一般的に腫瘍集積残存率(Retention Inde […]

Molecular Imaging

三重大学医学部附属病院 放射線診断科
市川 泰崇

はじめに SPECTによる生体内の様々な代謝・機能情報は、病期診断や治療方針の決定において重要な役割を果たしているが、近年、SPECT/CT 一体型装置が登場し、SPECTの機能情報とX線CTの形態情報を同一断面で観察で […]

Surgery X-ray

市立芦屋病院 放射線科
松月 久穂

骨密度測定法のなかでもDXA法は最も精度の高い測定法であり、現在に至るまでBMD値の体厚依存性については検討されてきた。当院では、2014年10月よりGE社製X線骨密度測定装置PRODIGY Advance-Cを導入して […]